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中央社会保険医療協議会は、「後発医薬品の使用状況調査の報告書」を公表しました。同報告書は、後発医薬品(ジェネリック)について幅広く調査・検討したものです。その中で、興味深い「ジェネリックに対する患者の意識」の部分についてお知らせします。

1.認知の状況
全体の70%以上の人がジェネリックを知っていました。ただし男女別では、男性の方が女性より良く知っているようです。また年齢別では年齢が高くなるにつれて、認知度が低くなっています。

2.使用経験
ジェネリックを使ったことがある人は、全体の約50%となりました。男女別及び年齢別のどの階層も約半数が、使用経験があると回答しています。

3.使用の満足度
ジェネリックを使用したことのある人の80%以上が「満足」もしくは「どちらかというと満足」と回答しています。

4.使用にあたって必要なこと
効果や副作用を気にする人が多くなっています。

ジェネリックを使用したことのある人の多くは、ジェネリックに満足しています。また、ジェネリックに満足している人はリピーターになる可能性が高いことからも、最初にキチンと説明し、患者の不安を取り除く必要があります。


※中医協「後発医薬品の使用状況調査」より
平成20年11月~21年2月に保険薬局に処方箋を持ってきた
患者1,717名に聴取り調査
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/04/dl/s0422-3f.pdf

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